大切な我が家を建築するにあたり、これからは地球環境を考えた家づくりを目指すことは当然のことだと思います。長い間住むことになる大切な住宅ですので、地球環境を踏まえた上で、耐久年数が長いエコハウスで建築を考えるのも良いと思います。エコハウスは使用するエネルギーもなるべく自然のエネルギーを利用しますので、地球環境にとってはとても良いと言えます。
オーダー家具をお願いすれば、ピッタリのサイズで用途に合ったものを作ってもらえますから、見た目もスッキリした状態にすることもできます。ゴチャゴチャしがちだけど、必要なゴミ箱や新聞ラック、AV機器などを、オーダー家具でスッキリさせるのもいいですよね。上手に隠して、スッキリした部屋で気分よく生活できる贅沢をオーダー家具でかなえてみませんか。
ベストセラー小説「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(岩崎夏海著、ダイヤモンド社)で再び脚光を浴び、「マネジメントの父」と称される経営学者、ピーター・F・ドラッカー氏(1909〜2005)の直筆サインやメッセージが記された著書が、清里高原(山梨県)の開拓や青少年育成に尽力し、「清里の父」と呼ばれるポール・ラッシュ氏(1897〜1979)の私邸(同県北杜市高根町清里)で見つかった。書斎のファイルには2人がやり取りした多数の手紙も残され、「親日家として交流の架け橋となった“2人の父”の親交の深さを知ってほしい」(ポール・ラッシュ記念センターの染谷和則館長)と、著書や手紙を紹介する企画展「二人の父 交流の軌跡」が私邸のある同センターで開かれている。
「もしドラ」ブームを機に、染谷館長がことし4月、私邸の書斎を丹念に調べたところ、サイン本以外にも手紙55通や新聞の切り抜きなどの資料が見つかった。
《in admiration,respect and,above all,affection》(称賛と尊敬、何よりも愛情を込めて)
これはドラッカー氏が名著「断絶の時代」=1969(昭和44)年=の表紙の裏側に青インクで記したラッシュ氏へのメッセージ。「単にドラッカー博士のサイン本というだけなら数多いかもしれないが、(ラッシュ氏への)特別な意味合いが込められたサインとして皆さんに見てもらおう」(染谷館長)と公開することにした。
企画展では、ラッシュ氏の健康を気遣う手紙や、「ことしは清里を訪れることができず残念」と2人の親密ぶりを感じさせるドラッカー氏からの絵はがき、ラッシュ氏に宛てた還暦祝いパーティーの招待状なども紹介されている。
2人の出会いは1961年頃にさかのぼる。ラッシュ氏が清里に創設した「キープ協会」の名取良三専務理事(当時)が東京での用事を終えて清里に戻る途中、同じ列車に乗り合わせていたドラッカー夫妻と知り合った。夫妻は車掌とのやり取りに困っていて、英語が堪能な名取氏が間を取り持ったという。
夫妻は協会が運営する清泉寮に宿を取り、親日家として意気投合したラッシュ氏との交流が始まった。ドラッカー氏はその後も数回清里を訪ね、交流はラッシュ氏が亡くなるまで続いた。
染谷館長は「ドラッカー氏は『自分より前に架け橋になろうとした人がいる』と親日家の先達としてラッシュ氏の背を見ていたのではないか」と話し、企画展にあたり「偶然という名の必然〜二人の父の出会いについて」と題して、こんなメッセージを寄せている。
《時代が必要とした二人の父の出会いですから、始まりこそ多少ドラマチックに展開しましたが、その後の関係は親密でした。思い掛けない震災の後、復興に向けて心をひとつにして行くべき今日、時には父たちの後ろ姿を思いだしてみたいものです》
企画展は10月4日まで。水曜定休(7月15日〜8月31日は無休)。入場料は高校生以上500円、小中学生200円(団体割引あり)。問い合わせは(電話)0551・48・5330。
●ポール・ラッシュ氏 米インディアナ州生まれ。関東大震災直後、崩壊した東京と横浜のYMCA会館の再建委員として初来日。聖路加国際病院設立に携わり、立教大で教鞭も執った。第2次大戦戦後にGHQ将校として再来日し、清里でモデル農村コミュニティー事業を進めた。日本でのアメリカンフットボール普及にも尽力し、「日本アメリカンフットボールの父」といわれる。
●ピーター・F・ドラッカー氏 オーストリア・ウィーン生まれの経営学者。米ベニントン大、クレアモント大学院教授などを歴任し、「現代経営学の父」「マネジメントの父」と評される。組織マネジメントを取り上げた著作が多い。
【関連記事】
もしドラ苦戦?ファンはCD代で限界
【サブカルちゃんねる】「もしドラ」アニメ放映前のイベント盛況 声優が朗読
年間ベストセラー「もしドラ」が1位 ベスト10は…
「ドラッカーなぜ今ブーム」 経済至上主義への警鐘
アマゾン「殿堂入り」著者に和書部門で司馬さんら20人 殿堂入りした著者
東日本大震災の震災孤児 支援には厳しい現実もある
愛知県安城市は東日本大震災被災地の岩手、宮城、福島3県に旅行する市民に1人1泊1500円を年3泊まで補助することを決めた。震災復興を応援するためで既存の市の宿泊費補助制度の対象区域に3県を加えた。7月1日から15年3月31日まで限定実施する。
◇1泊1500円、年3泊まで
安城市には市民が割安で泊まれる市の保養施設がなく、代わりに宿泊費補助制度を95年に始めた。中部地方の近隣8県21地区への旅行が補助対象だが、7月からは東北3県も対象にすることにした。同制度は毎年約3万人が利用し、昨年度は延べ3万8989泊分を補助している。
同市商工課は「市民が被災地を訪れ、支援と復興に役立つことに意義がある。市民が被災者を思いやり、新たな行動に広がればと思う」と話している。【安間教雄】
【関連記事】
福島第1原発:仮設住宅敷地にコンビニ開店…川俣町
イカール星人:函館を侵略!?…3カ月ぶり活動再開
レスキューロボット:ダミー人形救出…神戸で競技会の予選
東日本大震災:隣人同士で支え合う…三陸支局だより
世界遺産:工夫続けた3年間 平泉住民の夢結実